【チェスラッシュ】エルフ・潜行者構成の評価と立ち回り【ChessRush】

エルフ・潜行者のアイコン

エルフ・潜行者構成の評価

エルフ・潜行者構成の総合評価

エルフ・潜行者構成の個別評価

ビースト・潜行者構成のメリットとデメリット

序盤から火力が出るユニットが多い

サヨナキのパニッシャー などは星1の状態でも5000ダメージ以上出せる他、湖中の仙女などのスキル効果で近接攻撃で召喚生物を召喚することができます。

序盤で火力を出せるユニットはあまりいないため、かなりの確率で連勝することができます。

ドルイドを持っているヒーローが多いためレベルアップしやすい

エルフ・潜行者構成を構築するにあたって必要なヒーローには、ドルイドの絆を発動できるヒーローがかなり多いです。

サヨナキの始祖などの強力なヒーローは、最速で星3までレベルアップさせたいため、ドルイドの効果を持っていることはかなりのアドバンテージになります。

メカ構成などの回復構成or範囲攻撃に弱い

エルフ・潜行者の構成は攻撃力をあげる絆効果がないため、回復力が高い構成を相手にしてしまうと殴り負けてしまう可能性が高いです。

範囲攻撃などでスタンさせられてしまっている間に、攻撃をくらい全滅してしまう可能性もあるため配置には注意しましょう。

エルフ・潜行者構成構築までの立ち回り

序盤の立ち回り

序盤は火力確保のために、ビースト(2)を解放しておきましょう。

エルフの絆効果はダメージを増やす効果がついていないため、火力が高い構成と戦ってしまうと負ける確率がかなり上がってしまいます。

そのため、火力確保のために自軍全体の攻撃力をあげる効果を持ったビーストを解放するのがオススメです。

中盤の立ち回り

中盤はビースト4・エルフ3の構成を目指すのがオススメです。

ビーストをもつヒーローの多くは、ドルイドシナジーを持っているものが多いため、エルフとドルイドの絆をもつユニットを最速でレベルアップさせることができます。

1vs1で戦うよりも、敵を寄せつけて全員で叩く戦い方が強いため、できるだけ後方に配置しましょう。

終盤の立ち回り

構築完成時点での最終的な構成は以下の通りになりました。

これは残っていた敵が中央に固めて配置をしていた+敵が範囲攻撃を使ってきたという点を考慮してこのような配置に変えました。

こうすることにより、正面角に配置されている、防御力の高い敵ヒーロー敵から削り囲い込むような形で戦うことができます。

しかし、先ほども言ったようにこの構成はあまり1vs1の戦いが得意ではないため、4体:5体で味方ヒーローを左右に分け、挟み込んで攻撃するような形でも範囲攻撃を分散させることができるためおすすめです。

構成に関するお役立ち情報

おすすめ構成解説