こちらでは、『サイバーハンター(Cyber Hunter)』に登場する武器・サブマシンガンの「トロット」の性能に関する評価と、トロットを使用するときの使い方やおすすめの立ち回りについて解説しています。 なので、トロットの情報が知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
【サイバーハンター】トロットの性能評価とおすすめ立ち回り【Cyber Hunter】
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※射撃タイプの種類やその数は武器の系統により異なります。
※装弾数は「デフォルト時(弾倉装着時)」で表記しています。
※強化コアは武器ステータスの上昇効果も持ちます。
トロットの評価解説
非常に扱いやすい武器
トロットの強みは、デフォルトの性能の安定感と、弾倉を装着したときにおける射撃の持続性の高さです。武器性能値としては、強化コアを装着していなくても発射速度と安定度が高めに設定されていて、初心者から上級者まで扱いやすい武器性能となっています。
また、弾倉を装着していないときの装弾数は25ですが、弾倉を装着していれば装弾数は75発なので、サブマシンガン特有の発射速度の速さによるリロード隙の頻度が少なく済むのは非常に心強いです。
他にも、強化コアを装着していれば、バトル終盤で多くなる量子マテリアルを用いた戦闘で、相手の量子マテリアルに対して高いダメージを発揮できるので、相手の量子マテリアルによるアドバンテージをある程度覆せるのもまた魅力です。
トロットの使い方やおすすめ立ち回り
射撃の持続性の高さを活かす
これは弾倉を装着することを前提とした立ち回りですが、トロットは安定感のある性能に加え、弾倉を装着した時の射撃の持続性が非常に高いので、この強みを活かした立ち回りをしていきたいです。
特に相手の武器が、連射力が低かったり、リロード時間が長い武器の場合はより強気に、積極的に攻めていきたいです。
対面前にはしっかりリロードしておく
トロットの強みは射撃の持続性の高さにありますが、これはしっかりと残弾数がある場合に限ります。なのでトロットで対面に持ち込む際は、対面に持ち込む前にしっかりとリロードすることが大事です。基本的な動作のようですが意外にも忘れてしまうこともあるので、こまめに現在の残弾数は確認し、いつ対面が発生しても、射撃の持続性の高さを活かせるようにしておきましょう。
トロットとの組み合わせおすすめ武器
中距離までの安定性はライフル、遠距離対応は狙撃銃
おすすめ武器 | 解説 |
---|---|
アノニマス | ・全てのステータスでライフル最強の数値を誇り、やや遠距離まで対応可能 ・救援物資からしか入手できない点は要注意 |
ドレイク | ・ライフルの中でもバランスよく優秀な性能で、中距離までなら有利に戦える ・アノニマスと比べて入手しやすいので、実戦での利用頻度はこちらが勝る |
ヴァルキリー | ・トロットでは対応できない遠距離射撃にも対応可能 ・距離に応じた役割分担が可能 |
コフィン | ・ヴァルキリーと比較して安定度は高い ・ただし、対応できる射程距離はヴァルキリーに劣る |
トロットは弾倉を装備すると75発まで装填できるので、単体でも近距離〜中距離に対応できるようになります。 中距離までの敵に対して安定してスキなく戦いたい場合はライフルがおすすめです。 逆に、遠距離までのあらゆる敵に対処したい場合は、狙撃銃を選ぶと良いでしょう。
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コメント
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1:Bmkido(3月6日)
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