【サイバーハンター】ヴォルテックスの性能評価とおすすめ立ち回り【Cyber Hunter】

こちらのページでは、『サイバーハンター（Cyber Hunter）』に登場する武器である、ショットガンの「ヴォルテックス」の性能に関する評価やその解説、そして、ヴォルテックスの使い方やおすすめの立ち回りについて解説しています。始めてゲームをプレイする方や、予めヴォルテックスの性能や評価、使い方などの情報が知りたいという方は、ぜひこちらのページを参考にしてみてください。※「ボルテックス」ではなく「ヴォルテックス」です。

ヴォルテックスの性能と評価解説

武器性能の総合評価

※赤表記は「強化コア」装備時の性能/評価です。

その他の武器性能

対応アタッチメント

※射撃タイプの種類やその数は武器の系統により異なります。

※装弾数は「デフォルト時（弾倉装着時）」で表記しています。

※強化コアは武器ステータスの上昇効果も持ちます。

ヴォルテックスの評価解説

ショットガンにしては色々と規格外

ヴォルテックスは、ショットガン系統の武器ではあるもののアークショットガンと言うことで、性能や操作性は規格外のものとなっています。性能値から見ても分かる通り、安定度が非常に高く、装弾数は多く、射撃タイプは電撃で追尾性があるという異質な性能をしています。

しかしこの異質な性能のおかげで扱いやすさはピカイチで、威力こそ低いものの敵へのダメージの与えやすさがかなり高く、複数の敵に対してもまとめて攻撃できるのが強みです。射程の評価が★3と一見低めにも思えますが、いざ使ってみると十分快適に立ち回れるだけの射程があるので、サブマシンガンや中距離を保ってくるアサルトライフルに対しても難なくダメージを与えられます。

しかしやはり威力の低さは弱点として大きなもので、ソロで使うよりもスクワッド戦で、後方支援的な立ち回りで真価を発揮します。

ヴォルテックスの使い方やおすすめ立ち回り

スクワッド戦の後方支援で心強い

ヴォルテックスはそこそこの射程距離を持ち、電撃タイプの複数ターゲットで追尾性がある射撃を可能とするので、複数対複数のスクワッド戦で地味に活躍します。ダメージこそ低いものの追尾性があることからエイム操作が苦手なプレイヤーでも扱いやすく、下手にエイムテクニックを必要とする武器を持つよりも、確実にダメージを与えられるのでけん制力が高く、敵の行動に制限をかけやすいことから、後方から支援攻撃をして味方の立ち回りやすさを高めてあげられると心強いです。

遮蔽物の近くで立ち回る

ヴォルテックスは快適な操作性で積極的に立ち回りたい武器ではありますが、快適すぎるがゆえに弾の消耗が激しいです。リロード時間がやや長いと言うショットガン特有の弱点を持ちながら、この弾の消耗速度となっているので、いざ敵と対面するとリロードの頻度が極めて高いです。この特徴から対面で隙を見せることが多い武器なので、できるだけ身を隠せる遮蔽物の近くで立ち回り、安全にリロードができる場所を近くに確保しておくことで、生存率に強く影響していきます。

ヴォルテックスとの組み合わせおすすめ武器

おすすめ武器	解説
アノニマス	・全てのステータスでライフル最強の数値を誇り、やや遠距離まで対応可能 ・救援物資からしか入手できない点は要注意
ドレイク	・ライフルの中でもバランスよく優秀な性能で、中距離までなら有利に戦える ・アノニマスと比べて入手しやすいので、実戦での利用頻度はこちらが勝る
トロット	・弾倉を装備すると75発装填できるのでスキが少ない ・攻撃の安定性も優秀
センチネル	・トロットと比較して瞬間威力が高い ・ただし残弾が少ないので、弾切れを起こしやすい

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