【DbDモバイル】コンシューマー版との違いは？ 変更点はある？【デッドバイデイライト モバイル】

このページでは、DbDモバイル(デッドバイデイライトモバイル、DbDM、DbDスマホ版)とコンシューマー版デッドバイデイライトとの違いについて解説しています。 スマホ版を始めるにあたって、コンシューマー版と異なる部分が気になる方はぜひ参考にしてみてください。

DbDモバイルとコンシューマー版の違いは？

操作画面に違いあり

DbDモバイルとコンシューマー版デッドバイデイライトとの違いとして、まず操作画面の違いがあげられます。 モバイル版は画面タッチでの操作になるため、操作方法は当然異なります。 それ以外にもモバイル版では操作画面に違いが出る要素があり、例えば以下の要素ではコンシューマー版と違う表示および操作をする必要があります。

サーバーが異なる可能性あり

コンシューマー版ですでに展開しているゲームがモバイル版で展開される時、ゲームサーバーは異なるものになることあります。 例えば他のゲームにおけるサーバーが異なる理由としては、PCやPS4とゲームスペックに差があることに対する配慮、そもそも完全に別のゲームとして開発されていることが挙げられます。

スマホ版独自の新システムが実装！

操作画面とサーバー以外にも、スマートフォン版独自のゲームシステムが実装されます。 例えば、コンシューマー版で搭載されているブラッドウェブが実装されない代わりに、ブラッドポイントを消費してアイテムやオファリング、アドオンを購入できる「ブラッドマーケット」が実装されます。 ただし、現時点でこそDbDには実装されていませんが、将来的にコンシューマー版でも実装されるかもしれません。

DbDモバイルとコンシューマー版どちらがおすすめ？

画質と通信環境にこだわるならコンシューマー版

DbDを少しでも高画質・スムーズにプレイしたい場合はコンシューマー版がおすすめです。 他のモバイル版をリリースしたゲームでも、ゲーム内グラフィックや通信環境でいえばコンシューマーゲームの方が優れている場合がほとんどです。

場所を問わずいつも遊ぶならDbDモバイル

DbDが大好きで、いつでもどこでもDbDをプレイしたい場合は、モバイル版をプレイしていくと良いのではないでしょうか！ 設定次第でコンシューマー版を外で遊ぶことも可能ですが、想定されている遊び方ではないため、操作性とスマートフォンの性能から快適に遊ぶのは厳しいと思われます。