【フォートナイト】ビクロイ講座第7弾建築を使った立ち回り術(超初級編)

更新日:2019年4月29日 | 時間:4分7秒

フォートナイト攻略のビクロイ講座第7弾!建築をうまくつかって有利な立ち回りをしよう!使える建築テクニックをまとめました。

テロップ

1. 安全地帯外にいて、資材はあっても移動するためのアイテムがない場合はこの方法を使ってみてください。 この方法は、走るよりも早い速度で移動することができます。 平地でないところでは、床を足したバージョンを使いましょう。 ただ、見ての通りそれなりに資材が必要なので注意しましょう。 敵との距離が空いている場面でのランプラッシュは悪手です。水平に敵まで近づきましょう。 一つ目は、階段を敵と自分を隔てるように建築し、その階段の陰に隠れながら距離を詰める方法です。 二つ目は、階段を編集する方法です。 いろいろな方法を混ぜて行うと敵に動きを悟られにくくオススメです。 ダブルランプの最後に上の階段にコーンを設置する技があります。 これは、敵が階段を上りながら追ってきた場合に止める効果を成します。 上に階段を建てた後に更に上を向き建てると成功しやすいです。 今回紹介するテクニックは、タートリング(籠る)している敵に対して効果的な技です。 方法は、敵の屋根に立ち、角ができるように壁を建てます。その隅に立ちながら屋根と床を壊すだけです。 すると、敵の箱の中に通り抜けることができます。 自分の立ち位置の関係で屋根を新しく建てても屋根を通り抜ける事ができ、中に入れるという仕組みです。 奇襲としては優秀なのですが、冷静な敵には罠でカウンターを食らうなど、プレイヤーに左右されやすいです。 相手が下にいる場合床を張ることで一方的に打つことができます ですが素早く張らないとこちらがダメージを受けてしまうので気をつけて使いましょう この技は、高さを保ちながらほぼ一方的に攻撃をする技です。 米プロプレイヤーのTfueが多用していた為に界隈では「Tfue classic」と呼ばれています。 クリエイティブでターレットを的に練習するとタイミングが掴めやすくオススメです。 今回は敵が箱にタートリング(籠って)いる状態に使える、屋根を用いた三つのテクニックをご紹介します。 一つ目は、窓を使って敵から見えない角度から屋根を中に建築する技です。 自分が壁を張り替えることに成功した時に、壁越しに編集待ちをする敵に有効です。 二つ目は、屋根を使ったターボ建築をすり抜ける方法です。 敵の壁に密着しながら真下に床にすり抜けた状態で設置します。

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コメント

1:名無しの投稿者(2019年5月24日)

最初の早く移動できるやつコツとかありますか?

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