【TEPPEN】電刃練気リュウのデッキ構成と立ち回り【テッペン】

ハルノネコ

更新日:2019年8月30日 14:11

こちらでは、TEPPEN(テッペン)の電刃練気リュウのデッキ構成と立ち回りを紹介しています。 現段階での環境や強力なデッキを把握したい方はぜひ参考にしてみてください!

電刃練気リュウのデッキ評価


デッキ評価8/10
必要ソウル15,950

電刃練気とバーン効果のコンボ!

リュウの「電刃練気」は、自分の手札とEXポケット、味方ユニットのダメージを与える効果を+2するヒーローアーツです。

このヒーローアーツは、バーン効果を持ったアクションカードと非常に相性がよく、相手の体力を一気に削ることができます。


立ち回りが難しい

このデッキはダメージ計算が複雑になるため、効率よく立ち回るためには経験が必要です。

「レオン・S・ケネディ」が場にいる場合や、「電刃練気」が発動している場合にはダメージが増えるので、もったいないカードの使い方をしないように気をつけましょう。


電刃練気リュウのデッキレシピ

ヒーローアーツ

ヒーローアーツ電刃練気

デッキレシピ

レア度は次のように表しています。

L=レジェンダリー、E=エピック、R=レア、C=コモン、B=ベーシック

カード名 MP レア 枚数
拡散射撃2B2
不意打ち2R3
レオン・S・ケネディ3E2
アクセル3C2
シャイニング・タイガード3R3
フォレスト・スパイヤー3C3
ヘッドショット3C3
ラギアクルス4R3
タル爆弾4C3
バレッタ(CORE)5E3
竜王の審判5L1
宿命に抗う者 リュウ6L1
怒れる竜王 リオレウス8L1

電刃練気リュウの立ち回り

ユニットは後出し!

「ラギアクルス」や「バレッタ」は敵ユニットにダメージを与える効果を持っています。

そのため、敵ユニットが盤面にいなければ真価を発揮することができません。ダメージ効果を持ったユニットは基本的に後出しするようにしましょう。


アクティブレスポンス中にアクションカードを使う

バーン効果を持つアクションカードは、自動的に2MPが手に入るアクティブレスポンス中に使用するようにしましょう。

基本的に相手からアクションカードを使われるまで待つようにしましょう。

ただし、バーン効果でトドメを指すことができる場合には、自分から積極的にアクションカードを使いましょう。


最大ダメージを意識しよう

このデッキで勝つためには、バーンカードをいかに高火力で使うかが鍵となります。

特に「レオン・S・ケネディ」が場にいる場合には火力が上がるので、バーンカードとのコンボを意識しましょう。このカードは体力が低く、破壊されやすいため、前もってMPをためてバーンカードと一緒に使うようにしましょう。

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ハルノネコ

ゲームライター

FFシリーズやドラゴンクエストにハマる小学生時代を過ごし、今ではapexやcodといったfpsをやり込むライター。「ゲームは楽しく」がモットー。

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コメント

1:Jjrvsn(3月5日)

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